ファスティング

fasting effect

ファスティングは新陳代謝を活性化して、生活習慣病の原因となる体脂肪を燃焼させます。本当の意味での、理想的な体重を実現します。

私たちの体は、化学物質・重金属・薬物など、正常な代謝の妨げとなる有害物質が予想以上に蓄積しています。ファスティングによって脂肪が少なくなると、有害物の排泄が促進されます。

排泄物が大腸にとどまったままになっていると、死んだ細胞や老廃物が固まって腸壁にこびりついてしまいます。一時的に食事を控えることで腸が浄化され、便秘解消などの効果も期待できます。

化学物質や重金属を解毒し消化を正常にするので、アレルギーの緩和にも役立ちます。アレルギーは、消化が不完全な場合に起こりやすくなるので、状態を改善するファスティングが有効です。

血液から余分なコレステロールを取り除き、血液をサラサラにする上、代謝を活発にします。

肝臓はアルコール・薬・食品添加物・重金属の解毒に働く器官です。肝臓に蓄積された有害物が解毒され傷んでいた組織が修復されるので、肝機能を正常化します。

食べ物が美味しく感じるようになります。さらに味覚だけでなく、視覚・聴覚などの五感や知性が研ぎ澄まされ、心の状態も穏やかいなり、思考がすっきりします。

肺がきれいになるので、呼吸が楽になります。

ファスティングによって消化器系に休息を与えるので、その分きれいになります。炎症が起きていた組織は再生され、栄養素をよりよく吸収するようになります。

腫瘍やポリープになりかかっていた病的な細胞が、正常な細胞に戻るためのチャンスが与えられます。ファスティングは細胞の壊死をくいとめ、老化を遅くする効果も期待できます。

fasting method

ファスティングは、準備期間、ファスティング期間、複食期までで1サイクルとなります。複食期はおろそかにされがちですが、ファスティングは複食期を終えてようやく終了すると考えましょう。
ファスティングの期間は3日間からで、慣れてきたら5日間や7日間のファスティングもありますが、どちらの場合も準備期間・複食期はしっかりとりましょう。特に複食期は、ファスティングの期間と同じくらいかけるのが理想です。

preparation

胃腸に負担のかからない食事をとり、ファスティングに備えます。初めての方は長めにとりましょう。

推奨の食材:ごはん、うどん、そば、白身魚、脂身の少ない肉、大豆食品、野菜、果物など
控える食材:脂の多い魚や肉、加工食品、揚げ物、アルコール、お菓子など

fasting

ファスティングジュースと良質のお水2リットルを朝・昼・夕の3回に分けて摂取してください。摂取回数は何回に分けても構いません。糖分やカフェインのないお茶などは飲んでも大丈夫です。

アルコール、タバコは厳禁です。

restoration

休んでいた胃にいきなり固形物を入れることで、体調を崩す場合があります。特に1日目にはお粥が良いでしょう。取り戻した解毒・免疫システム・体重を維持するために食事はヘルシーに。朝はフルーツを中心に、昼にはお粥を中心に、夜はお野菜を中心に、脂の多いお肉やお魚は控えめにいただきましょう。

長期のファスティングになればなるほど、複食期は長めにおとりください。ファスティングは、複食まで終わらなければ終了しません。

enzyme importance

ファスティング期間に摂取していただくジュースには、多くの酵素が含まれております。ファスティング中は多くのエネルギーを費やす消化活動が休まるうえ、体外から「食物酵素」を意識的に摂取します。酵素は体内で「消化」と「代謝」に使われており、「消化」活動が休まるることで摂取した酵素の多くは「代謝」に回されるため、体内の代謝が活性化します。

食べたものを分解し、消化・吸収に関わる働きをします。

代謝や排泄などの生理現象に関わる働きをします。

体の仕組みは、消化が優先されます。何をやっても痩せないという方は、酵素が不足しているかもしれません。普段の食事が消化酵素の負担となり、代謝にまで回す酵素の量がなくなってしまっている可能性があります。「食物酵素」を補給しながら行うファスティングにより、「消化酵素」を温存し、「代謝酵素」を活性化させることができます。

ファスティングの目的は、普段消化に費やしていた酵素パワーを「代謝」に使うことで、細胞レベルの修復作業を行い、活力あふれる真の健康を取り戻すことにあります。